人気ブログランキング
|
話題のタグを見る
投稿内容
タグ
ブログタイトル
ウェブ全体
フォロー
|
ログイン
|
ブログ開設・作成(無料)
このブログの更新通知を受け取る場合は
ここをクリック
stock words~ことばの宝箱~
harumaki40.exblog.jp
ブログトップ
胸にぐっときた言葉、忘れられない、忘れたくないフレーズの備忘録。
by harumaki1966
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
全体
文字の言葉
誰かのひとこと
本
未分類
以前の記事
2010年 09月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2006年 08月
2006年 07月
フォロー中のブログ
小さいしあわせ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
1
FX
2
スピリチュアル
3
介護
4
語学
5
歴史
6
健康・医療
7
将棋
8
スクール・セミナー
9
認知症
10
競馬・ギャンブル
ファン
記事ランキング
ひとつの良いソファーはもうひとつの良..
村上春樹 「世界の終わり...
ブログジャンル
画像一覧
XML
|
ATOM
Powered by
Excite Blog
会社概要
プライバシーポリシー
利用規約
個人情報保護
情報取得について
免責事項
ヘルプ
2010年 07月 01日
一流の樵は体にひとつだけ傷を持っている。それ以上でもそれ以下でもない。
たぶん、村上春樹とかの小説で読んだフレーズだと思うんだけど、出典がよくわからない。
(言い回しも曖昧、こういう内容のフレーズだった。)
若い頃からずーっと頭の隅っこに保存されているフレーズ。
傷を持たない樵はどんなに素晴らしい樵であっても一流ではない。
1度の失敗は樵を一流へと導く。
2度はだめ。
同じ失敗を2度おかす樵はこれまた一流とはいえない。
無傷もダメ、傷だらけもダメ。
三流のわたし、どっちか選ぶなら「傷だらけ」だな。
実際、傷だらけなんだけどね。
でも、生きてる。
ま、それで十分。
by
harumaki1966
|
2010-07-01 23:06
|
文字の言葉
<< 俺の身体は一本のフラスコだ。何...
ツイッターは情報発信&収集ツール >>
ファン申請
※ メッセージを入力してください